「韓国併合」100年市民ネットワーク
交流および文化理解  
 

 基本行動
1.[友好、交流]
1−1 日本人と在日コリアン、朝鮮半島に暮らす人々の間で、友好関係を進める。そのために、@在日コリアンの団体やグループとの協力・協調を図る、A在日コリアンが主催する諸行事へ積極的に参加し、支援する。
1−2 日本と朝鮮半島に暮らす人々の間で、相互理解を深めるため、相互訪問し、直接に交流することを勧める。そのため、歴史探訪の旅、修学旅行、市民団体の訪問および意見交換、ホームステイ等を勧める。さらに、ともに汗を流すような共同の企画を立て、実行するよう呼びかける。

2.[文化理解]
2−1 朝鮮半島の伝統文化、風習、現代文化を理解してもらうよう努める。語学、踊り、伝統楽器、茶道、演劇、その他の文化・芸術を体験できる場を提供していく。
2−2 朝鮮半島の人々に、日本の伝統文化、風習、現代文化を理解してもらうよう努める。語学、踊り、伝統楽器、茶道、演劇、その他の文化・芸術を体験できる場を提供していく。


 

公開講演会
「歴史からみた韓日交流の展開と今後の課題」
               駐日本国大韓民国大使 權哲賢 氏

 2009年6月16日(火)、龍谷大学深草学舎・顕真館にて、戸塚悦朗教授(龍谷大学法科大学院)の招聘による駐日本国大韓民国大使・權哲賢(クォン・チョルヒョン/ Kwon Chul hyun)氏の公開講演会が開かれました。なお、この講演会には多くの学生が参加し、大使は学生に語りかけるようにまたわかりやすく講演されました。以下、全文を掲載いたします。
                  講演全文       韓国語全文

權哲賢氏略歴;1970年延世大学政治外交学科卒、1987年2月筑波大学大学院博士課程修了(社会学博士)、1980〜95年東亜大行政学科教授。1996〜2000年第15代国会議員、1999年ハンナラ党院内副総務、2000〜04年第16代国会議員、2000年ハンナラ党代弁人、2000年〜国会21世紀東北亜研究会会長、2002年ハンナラ党大統領候補秘書室長。2004年〜第17代国会議員、2004年〜韓・日議員連盟・副会長・幹事長、2006年〜国会教育委員会委員長、2008.4年〜駐日韓国特命全権大使。

 

第8回日中韓・青少年歴史体験キャンプ
テーマ:戦争の記憶と治癒、そして平和な未来−壬辰倭乱って何?
期間:2009.8.6〜11
場所:韓国南海郡
定員:中高生40名、大学生10名
⇒詳しい案内チラシ(pdfファイル) おもて  うら

 

 トーク&ライブ
「ありのままの自分を愛する」
   〜語って、歌って、ソンプジャの在日三代史〜へのご案内

「わたしたちの24条の会」では、今年の憲法月間のとりくみは、奈良県出身で現在川崎市に住んでいる宋富子(ソンプジャ)さんの講演会を開催します。
<日時>2009年5月30日(土) 受付開始:13:30〜  開演:14:00〜16:00
<会場>奈良市北部会館 文化ホール(近鉄京都線・高の原駅下車 徒歩2分)
    奈良市右京1丁目1−4 0742-71-5747
<参加費> 500円
<問い合わせ先> 垣渕 090-1484−5591

 ソンプジャさんは在日2世として奈良で生まれ、幼い頃から差別やいじめにあい、朝鮮人であることを受け入れられず、出自を隠したり、自殺未遂を繰り返しながら希望のない生活送ってきました。結婚して川崎市に住み、子どもたちに自分が受けた苦しみを子どもたちに受けさせないためにとオモニ会で活動。その中でであった人たちとのふれあいで、歴史を知ることに大切さを知る。「人間らしく生きると言う事は、ありのままの自分を隠さず、誇りを持って生きること。命の形はさまざまでもすべて大切な命」と、みんぞくのほこりと自分自身をとりもどしました。ソンプジャさんは、「第2の祖国日本が平和と民主主義の誰もが生きやすい社会になってもほしい」と全国を講演して歩いています。また日本社会の中で朝鮮の歴史を知ってほしいと高麗博物館を作り名誉館長としても活躍中です。

 私たち、「24条の会」では、ソンプジャさんのこうした歩みのなかから、日本の植民地政策や侵略戦争によって解放後も、在日を余儀なくされた在日韓国・朝鮮の人びとに、世界に誇る人権を柱にした憲法の理念が届いていない実態を明らかにしたい。また、在日外国人の人びとの人権が保障される社会は、日本の人権政策、民主主義の向上に直結していること。憲法の理念が活かされることは日本のみならず、アジアの平和にとってもとても重要ということを感じられる講演会にしたいと考えています。

 「わたしたちの24条の会」とは、個の尊厳と男女平等を謳った憲法24条改悪の動きに危機感を持った個人が集まり、2005年10月に「わたしたちの24条の会」を吉武輝子さんをお招きして結成しました。ジェンダーバッシングと憲法改悪の動きは連動しており、女性の人権を切り口にした憲法問題を考え行動することを目的にしています。結成以来、メディアや沖縄問題、貧困と戦争、など講演会やコンサートなど連続学習会にとりくんできました。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 

 「日朝歴史フィールドワーク」(大阪)
 3月20日(金・祝)
   〜竜王官・大阪城・アパッチ部落ウォーク〜

 ■講師:宮木謙吉さん
 ■参加費:500円
 ■14時 JR大阪環状線「桜ノ宮駅」西口 集合 (申し込み不要ですので、当日集合場所までお越しください。)
          (雨天中止:天気があやしいときは090-1135-1488までお電話ください)
 ■主催: 在韓軍人軍属裁判を支援する会
         メール:gungun@mx4.canvas.ne.jp 
         HP:http://www.gun-gun.jp
 ■コース:桜ノ宮駅集合 → 竜王宮 → 日羅碑 → 朝鮮通信使水上パレードコース(大川・淀川) →        大阪城・砲兵工廠址 → アパッチ部落 → 大阪城公園駅解散

 上記のとおり、竜王宮を起点に、日朝関係史の学習ポイントをめぐります。
 古代伝承にいきる国際人 日羅碑、江戸時代の日朝友好のシンボル・朝鮮通信使の水上パレードコース、秀吉の朝鮮侵略とアジア侵略の権カシンボルであり原動力となった大阪城及び砲兵工廠跡、戦争責任を回避した戦後社会を告発したアパッチ族勇躍の地をウォークします。春の陽気に誘われてウォークを楽しみましょう。

(以下、宮木さん作成レジュメから抜粋)
竜王宮とは…
在日の祈りと弔いの聖地、ここは竜王宮…大川にぽっかりと浮いた水にかこまれた森の中の社は、日本人の立ち入りを許さない在日朝鮮人のいかにも聖地にふさわしい景観を今でも保っている。民間信仰には、神社や寺院の信仰者組織と絡み合いその下部構造をなす面と、行者や巫女による神がかりの祈祷、霊媒、日寄せ、卜占、まじない、禁忌といったどの宗教の管理や責任下に属さない面とがある。後者は世の中に無秩序に散乱する信仰諸現象の総合体であるが、民衆文化の底辺を支え、生活意識と関わりを持っている点で宗教的な側面はもとより、文化的側面からも軽視できない。

神道国教化時代、天皇制と結びついた宗教=神道は「聖戦」遂行と植民地支配のためのイデオロギーと化し、その排外と同化の嵐は在日朝鮮人に重くのしかかっていた。日本の中に生活や文化のルーツを持たない在日朝鮮人にとって、自らのアイデンティティの原点というべき祖霊信仰と本国の民間信仰をよりどころとする祈りと弔いの場が当然のこととして求められた。魂の祖国への帰還と解放は、祖国につながる海と海の神を介して行われた。竜王とは、その海=海の神と同義であった。竜王宮は、異国の地において、祖霊とつながり魂が解放される、最も近い祈りの社(もり)であった。生駒の社で、一度は弔いが行われても、祖国に近いこの場所においてもう一度なされたという。大川の中州に、この在日の社が創られたのは、1920年代に遡るといわれる。大阪に朝鮮人多住地域が形成された時期と符号している。その当時は、陸続きではなく、今でも痕跡を残す橋によってつながれた三角州であった。

 

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在日コリアン 映画祭
3月18、19、20日
@渋谷UPLINK 〜 Roots meets Routes〜
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日本人
在日コリアン
朝鮮(韓国)人
 今まで、相手のことをよく知らない不安感から不信を募らせるばかりでお互いに知ったり話したりという機会が少なかったように感じます。 国際化が進み、更に人々が多様化している今こそ改めて在日コリアンについて考えることが、 日本人にとっても韓国人にとっても在日コリアンにとっても民族、歴史、社会、自分を見つめなおすきっかけになるのではないせしょうか!?
  ドキュメンタリー映画、トークショーの他にもギャラリー展示や交流会も開催する予定です!!  在日コリアンについて知りたい 知ってほしい 考えたい 話したい そんな方はぜひご参加ください!!

--------------------【ご案内】--------------------
【日時】
2009年3月18日(水)、19日(木)、20(金・祝)の3日間
3/18(水):17時半〜21時   3/19(木):17時半〜21時   3/20(金・祝):15時半〜21時
【会場】渋谷UPLINK FACTORY(渋谷駅徒歩10分)
    http://www.uplink.co.jp/factory
    〒150-0042   東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F
    tel.03-6825-5502   fax.03-3485-8785
【上映作品】
3/18(水):『あんにょんキムチ』(監督のトークあり)、他一作品
3/19(木):『Dear Pyongyang』(監督のトークあり)、他一作品
3/20(金・祝):『ウリハッキョ』、スペシャルゲスト(姜 誠さん、新井 英一さん、KP)によるトーク、ライブ、その後懇親会を予定。
【ギャラリー】
COPANZ LAB. × 安田菜津紀 写真展 ※3/18〜3/25
【参加費】
3/18 学生 1500円 一般 2000円
3/19 学生 1500円 一般 2000円
3/20 学生 2000円 一般 3000円
  ※3/20のみトークチケット販売 学生 1000円 一般 1500円
◎前売り券はホームページにてお求めください。(3/10開始予定)
【主宰】
学生団体Copanz Lab.[コパンズ・ラボ]
☆★最新追加情報、映画情報詳細などはHP、mixiコミュでご確認ください★☆
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◇◆Copanz Lab.とは??
『ジャパンとザイニチが、コラボする。』をコンセプトとした日本人と在日コリアンの学生団体です。学生ならではの自由かつ斬新な視点で、様々なイベントを企画しています。
【連絡先】
MAIL:info@copanz-lab.com
H P:http://www.copanz-lab.com
mixiコミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4100582

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  京都社会文化センター京町家オープニングセレモニー
    京都自由大学 京町家キャンパスオープン記念
       春期特別講座
      共催;NPO 法人京都社会文化センター
       3 月 20 日(祝) 14:00〜

場 所 ; 京都社会文化センター
      松原通油小路(松原京極商店街)下る ※醒泉小学校向側
交通機関 ; 阪急大宮駅・烏丸駅、地下鉄烏丸線四条駅・五条駅からいずれも徒歩 10 分
講演参加費 ; 1000 円 パーティー参加費;1000 円

テーマ「今、あらためて多文化共生を考える」
14:00〜14:50
 記念講演T:田中宏さん(龍谷大学教授)
  「多民族共生、私の視点」

15:10〜16:00
 記念講演U:岡真理さん(京都大学准教授)
  「ガザ−21 世紀における人権の彼岸」

17:00〜19:30
 オープニングパーティー
 記念演奏 “Kokkin Band in Kyoto”


後援;NPO 法人洛西文化ネットワーク,市民科学研究所,社会文化学会
社会経営学研究会,「韓国併合」100 年市民ネットワーク
協賛;北山通ソウクリニック(左京区松ヶ崎小脇町 8-2)

問い合わせ;
京都自由大学事務局(藤田)090-3612-7358
opencafesf@hotmail.co.jp



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